留守番日記

[0068] 銃後の守り (2003/03/28)


合衆国政府はReady.govというサイトを立ち上げ、国内で大規模なテロや軍事攻撃がおこった場合への準備について広報している。
http://www.ready.gov/

食料や水の備蓄、懐中電灯や携帯ラジオの準備、家族同士の連絡方法の確認などの常識的な提案とともに、耐水テープとプラスチックシートの準備を呼びかけているのが目を引く。生物化学兵器が使われた場合、ドアや窓をそれらで目張りし、簡易待避所を家の中に作れというのだ。
http://www.ready.gov/clean_air.html

そんなもので大丈夫なのかと思わないでもないが、最悪の場合にそなえて対策を提案しておくという姿勢は評価できる。日本の場合、政府はやらないだろうけど、みのもんたの番組でそのうち取り上げるかも。

なお、米国内のことではないけれど、イラク侵攻がはじまって、イスラエルへの生物化学兵器での反攻が予想される中、この内張り対策をおこなったアラブ系イスラエル住民が3名窒息死したそうだ。もしこのような対策を検討しておられる方がいたら、長時間は続けられないことだけはお忘れなく。

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